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種になる大豆だから、農家さんも大喜び
古代から伝わる秘伝の大豆 青山在来大豆
門外不出の秘伝の青大豆
埼玉県小川町には、地元で代々伝わる大豆があります。在来種の豆で、甘く香りが高いのが特長です。
粒は小さいのですが、大きく育ち収量も多い大豆です。
在来種の普及で栽培がひろがる
この秘伝の青山在来種の大豆の普及のために金子さんが、福島へ訪れた経緯があります。
金子さんと繋がりがあった福島県の伊達市在住の大沼さんが、この大豆を譲り受け10年にわたって青山在来種を栽培されています。この大豆、下ゆでしてご飯に入れて炊くと、美味しい豆ご飯ができます。
青山在来大豆の栄養成分と効能
この大豆で作られたお豆腐は、品評会でも金賞を受賞するなど贅沢な素材として珍重されています。埼玉県小川町では、お豆腐や納豆などの加工食品が名産となっています。
大豆タンパクは、吸収されやすいため肌のデリケートな方の体質改善としても注目されています。
在来種普及し農家さんも応援できる
青山在来大豆は高値で取引されています。この豆を農家さんに教えてあげて栽培をして貰えば、農家さんの応援にもなります。種子法が廃止され、自家採種を禁止する動きもあることから、地球防衛軍では在来種の交換を進めています。
もし販売など禁止になれば、在来種が出回らず安全な食品が流通できなくなることも予想されます。
在来種の種を持てば、交換もできるコミュニティがつくれます。ぜひ、在来種の普及にご協力ください。
青山在来大豆の特長
①甘みと香りが高い②日本の在来種なので安心
③豆ご飯に最適 ④種として家庭菜園でも育てられる
地球防衛軍プロデュース 青山在来大豆 秘伝の在来大豆
埼玉県小川町 無農薬栽培 2022年度産 120g
栽培は6月で、一般の大豆より遅まきでOKです。