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ウマブドウ 乾燥野草 (国産)
内容量100g
ウマブドウの利用法
健康づくりに役立つウマブドウの利用法は、生のつるや実と葉を3~4㎝位に切ったものを天日干しにします。その乾燥した物を、煎じて飲むのが一般的です。
【 煎じ方 】
鍋ややかんなど煮る事の出来る器に乾燥したウマブドウを約10gを入れ、お湯か水1ℓ位で煮ます。その後は弱火で20分~30分位煮立てて下さい。その後、網でこして汁を容器に取り出します。その汁を冷ましてから薬用に飲用します。煎じたウマブドウは捨てないでおいて下さい。飲み終わったら、そのウマブドウを再度煮て同じ様に飲みます。何回か煎じると、色は徐々に薄くなりますが、色があるうちは利用します。
1回作ってみると内容が分かってきますので、自分に合った飲みかたを見つけて下さい。お酒を割って飲むのもお勧めです。
【 飲む量 】
1日特に飲む量に基準はありませんが1日に150㏄位を2~3回に分けて飲用します。お薬と違い、自然の薬草ですから多少の量は問題ありません。体調に合わせ、自分に合った量を見つけましょう。
【 ウマブドウ】
ウマブドウで「自然治癒」の効果を高め
また、ウマブドウを長く愛飲することにより、病気にかかりにくい体質をつくって行きましょう。