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なら 手数料無料で月々¥4,120から
●原石名:花こう班岩(角閃石(かくせんせき))
霊石土壌改良材5キロ 砂状
(盛り塩の代わりにもできます)
庭・畑や田んぼに使えます。
半永久的に腐敗菌を抑制し、毛根からの吸収を助け、自然活力向上にて野菜本来の美味しさと栄養素が接種出来きます。
BAP値(抗酸化値)は水素水 の3~数十倍まで引上げるミネラル効果
霊石で連作障害対策や、土中、水中酸素を増やし成長促進、農薬分解能を持ち、アルファ波の増大、マイナスイオンの環境に整え、放射能、電磁波も抑制!
テスト事例
小皿にガーゼを敷いて砂を
50〜100gを置き水を入れ、カイワレ大根の種をまき7〜10日の発芽状況を写真にて記録して下さい同様に別な部屋にて同時に
石を入れずにテストを致します、場所を分けるのは
波動が伝わる環境では差が少なく、別棟で、または5メートル以上離して同じテストを行えばハッキリと差が出ます。
畑ならば撒く目安が土壌によりますが、最低でも
1m2当たり1k以上を撒いてください、
農薬の残留量が多いならば量を増やして水を撒いて下さい。
石(パウダー混入品)を撒けば
小皿とは違い、
土壌菌、微生物、酸素量他.
ミネラル溶出により美味しく育ちます。
田んぼのお米は、食味が石を入れる前は、
納入出来ないレベルだったのが、石を入れ3年後には採用されるレベル以上になり、残留農薬も改善されて、
おります。
野菜も通常肥料により連作障害などが改善されます。
水を撒くならば100ℓの水に10kの石を入れ一晩過ごしてから朝、水を撒きます。
イチゴ、野菜工場などの
散水がこの方法です。
動物も同じですが、
本来の生命力が活性化、される環境になりますので野菜本来の美味しさ、栄養素、が自然に育まれます。
不確定要素は、今まで使われてきた、
土壌の残留農薬、環境破壊ホルモンなどの分解も同時進行致します。
その為、分解、中和など
九州大学が物理学会に論文提出された常温元素転換理論による効果にて、シックハウス、環境改善などなどに応用される効果が土壌改良になります。
また
天然石には、
有孔自然石(麦飯石、十和田石など)や炭(活性炭)などと違い.半永久的に効果が持続し、必要な肥料を撒いた後の残留不要物が分解され、野菜を食べた後の血液検査の抗酸化値が上がる食物になり易く、
食べる前の野菜洗いに、ボールに石を入れ水を張り野菜を浸す事が波動洗浄となり残留農薬をも分解洗浄する効果が有ります。