電磁波過敏症で　お悩みの方いませんか？　
　　　　　　　　　
電磁波ヘッドプロテクター　　洗える帆布カバー付き　

生活の中でこんな『お悩み』ありませんか？
　　　　
　①眠りが浅い　
　②作業に集中できない　疲れやすいと感じる
　③イライラするときがある

電磁波は神経や脳に影響を与え　上記は電磁波過敏症にみられる症状です。
特に携帯電話は、強いマイクロ波を出すことが知られています。

携帯電話は安全性が確認する前に発売されてしまった経緯があります。マイクロ波は電磁レンジでも出る波形で物質を加熱する働きがあります。

こういった理由で携帯を耳に当てると脳に影響することから、通話はスピーカーフォンを使う方が増えています。

脳は微弱な電流が流れ脳を機能させていますが、電磁波の影響でバランス崩れ不眠やイライラを感じる人が増えています。


電車の中で『スマホ』を使うのが危険度が高い！

電車はいわば鉄でできた箱。車内では外からの電波が弱くなるので、携帯電話から電波を出して、基地からの電波を探します。

多くの人数の方が一斉に携帯を使えば、車内は電子レンジ状態となり危険な空間となります。

電波から脳の損傷を守るため、動脈の弁が開き血流が上がりますがこれが立ちくらみやめまいの原因が考えられます。30代の女性も同じ症状となり、電車にしばらく乗れませんでした。

集合住宅や高圧線にも注意が必要

集合住宅の配線ですが、通常の家屋の配線とは異なります。例えば天井にプラスの
配線　床にはマイナスの配線など
コンクリートにパイプを通して配線する必要があるので、別々に配線されます。

上と下に違う電極があるので　住まいとなる居住空間は電場の影響を受けます。極端に言えば、集合住宅が電子レンジ状態になるわけです。これらの危険となる住環境に安全を守る法整備はありません。

高圧線ですが、お住まいが高圧線付近にお住まいの方　体に不調をきたす報告が多くあります。
これも電磁波の影響が考えられます。


高速道路で携帯が切れないようになった理由

以前は携帯を通話中　よく電話が切れてしまっていましたが　最近は通話が切れないようになりました。
これは高速道路に小型の基地局が等間隔で設置されたからです。

その代わりに脳は電磁波を受け
眠気を感じるようになりました。


　大切な脳を守る電磁波対策グッズできました。

テレビや携帯の電波は通常横に流れます。
地球防衛軍が採用したプロテクターは、宇宙から降りてくる重力波を受信するハーモナイザーの仕組み

横に動く電磁波に縦に動く宇宙エネルギーが働き、相殺され電磁波が軽減される仕組みです。
電磁波の実験でも目で確認することができます。
この技術を頭に巻き付けるタイプのヘッドプロテクターを開発
帆布のカバーを付けることで、頭をやさしく包みます。

電磁波ヘッドプロテクター　　洗える帆布カバー付き　　の使い方　

電磁波ヘッドプロテクターの使い方

頭にフィットするように
丸くかたちを作ります。　首に巻き付付ける使い方もあります。

①電車の中
②運転など
③パソコン業務や勉強など集中したいとき

帆布のカバーは綿素材ですのでお洗濯できます。
ワイヤーは同方向にやさしく曲げるようにしてください。

ワイヤーは銅線を使用しています。さびないよう、濡れないようにご注意くだだい。


電磁波ヘッドプロテクター　
　洗える帆布カバー付き　　ワイヤーの長さ55cm 　　　　
企画・製造地球防衛軍
　　　　地球防衛軍は、放射能低減活動、EMによる水質環境の保全。EＭ農家さんへの
土壌環境に安全な竹チップ　ミネラルの有機肥料の提供を行っています。