¥10,000
なら 手数料無料で月々¥3,330から
おおよそ鎌倉時代から戦後に
近年では農民、漁民の方々に履かれてたらしき履物。
文献によると、織田信長も家臣に足半を与えたと「信長公記」に記されているそうです。
上野の西郷隆盛像も足半を履いてるんです。
履物は
こんな方に特におすすめ。
・足が疲れる
・姿勢が悪い
・肩や腰などのコリを楽にしたい
・偏平足・外反母趾・内反小趾・O脚・膝が痛い・股関節が痛い
・体軸をしっかりさせたい
・バランス感覚をアップしたい
・よくつまずく
・足が冷える
・・・など
『足指がはみ出て、土踏まずより短いぐらいのサイズを履く』が大切なんです。
履いてるだけで
健康な手に入るって楽ちんでありがたい
情熱と愛情とぬくもりを感じる品物です。
都会にお住まいの方には
特にオススメ!!!
大自然の豊かなエネルギーを足から吸収しましょう
一つ一つ手作りの為納期に1週間から10日頂きます。
材料
足半の材料は荒麻(あらそ)を使っています。
神事などで使われる麻は精麻で大麻の皮を発酵させて甘皮を剥いだ中の部分です。
荒麻は大麻の皮で発酵や甘皮を剥いでいません。それで皮の緑の部分が残っています。
足半の芯の部分には、精麻を使っています。