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★日本伝統のレジ袋★
最近、あまり見かけなくなった、「風呂敷」
起源は、奈良時代 今の原型で浸透し始めたのが室町時代と言われています。
名前の由来も、室町時代の風呂の床に敷いていた事から「風呂敷」と言われるようになりました
...
江戸時代より、庶民が買い物をする文化が増えた事から大きく手使いやすい事から庶民の間では
現在のバックや鞄のように使われるようになりました。
その他、大切な贈答品を渡す際は直接手で触る事は失礼に当たるとして、現在のラッピング同様に
日本伝統の礼儀作法の一つとして使用される事が当たり前でした。
実際に風呂敷はバックや、鞄にくらべ小さく折り畳めて持ち運びが便利、エコで環境によい
自分好みのデザインが容易などの利点があります。
アムールではそんな、「風呂敷」を販売しております。
買い物様のマイバックとして、プレゼントのラピングとして、
また、スカーフやテーブルクロスとしてもご利用いただける大判サイズです。
縦115 センチ 横115センチ